胡蝶蘭は散った後でも育てられる

胡蝶蘭に限らず、花はいつか散ってしまうものです。花が散ったからといって捨てる人もいますが、勿体ないです。基本的に胡蝶蘭は根元から先端に向かって咲いていく花です。簡単に言うと、根本に近い部分から枯れていくため、枯れたら終わりと考える人もいるのでしょう。

胡蝶蘭が枯れ始める時は、花に細かい線が入った後に徐々に垂れ下がっていきます。胡蝶蘭の花が枯れた後に復活することはないので、枯れた花はその都度取り除きましょう。気基本的に胡蝶蘭が枯れる時は、ゆっくりと枯れていきます。急に枯れた、ほとんど一気に枯れてしまった場合は病気の可能性を疑ってください。病気で枯れた時は、的確に原因を判断しましょう。間違った対応の仕方で悪化する場合があるからです。

スコップ胡蝶蘭は花が終わっても、上手に管理することで2度目の花を咲かせることが出来ます。花が終わった花茎を出来るだけ高い位置の節を残して切ってください。株が元気な場合は数ヶ月で開花します。胡蝶蘭を再度楽しむ場合は植え替え必須ではありません。そのままでも大丈夫ですが、病気になりやすい特徴もあるので、心配な人は植え替えをしてみましょう。2度目の花についても、それまでの育て方によっては確実に咲くという保証はありません。胡蝶蘭は基本的に育て方が難しい方なので、どんなに気を遣っていても根腐れを起こす場合も多いのです。同じ胡蝶蘭でも品種によって変わってくるので、枯れた後でももう一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。